安全

釣り船に船酔いはつきものです。その予防措置としては充分な睡眠を取ることです。睡眠不足は必ず船酔いを引き起こします。市販の酔い止め薬を飲んでおくことも心理的に効果があります。また空腹も原因となるため、消化に良い物を軽く食べておきましょう。そうはいっても船酔いはなかなか避けることができません。船酔いになってしまったら我慢せずに口に指を入れ、思いっきり吐きましょう。意外と短時間で回復します。釣りは自然を相手にするスポーツで、暑さ寒さや、雨風などの厳しい気象条件のときもあります。寒い時の防寒対策はというと、何より大切なのは保温力や通気性のある肌着を身に付けるということです。着ふくれは動きにくく、また海に転落したら取りかえしのつかない自体にもなりかねません。多少値段が高くても新素材の良い物を買いましょう。キルティングの上下をその上に着れば保温は万全です。防寒帽子、防寒手袋、防寒ブーツはぜひ揃えておきましょう。雨具はたとえ晴れていても必ず持っていきましょう。シームレス加工の雨具は防寒具としても役に立ちます。自然の天気は変わりやすいものです。真夏の太陽に素肌をさらすことは、やけどと同じなので危険きわまりません。日射病の原因にもなります。そして皮膚ガンを誘発させることにもなります。薄い長袖のシャツ1枚でも充分効果があります。帽子をかぶることは当然ですが、首の後ろを日差しに当らないようにしましょう。シャツの襟を立てるのも工夫のひとつです。最も基本的なことは、足元がしっかりしていることです。釣りで事故が一番多いのは転倒によるものです。足元はいつも濡れており、コケなどで滑りやすい。釣り専門のスパイクのついた靴や渓流ならフェルト底の靴などの滑り止めの付いた靴を履きましょう。

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