フライフィッシング

釣りは好きでもミミズなどの生きた餌に触れるのが嫌だという人は意外と多いようです。フライフィッシングは擬似餌を使う釣りなので、心配はなく、初心者であっても管理釣り場なら簡単に釣ることができ、スポーツ感覚で楽しむことができます。フライフィッシングは幼虫や羽化途上の虫、その成虫に似せた毛ばりの擬似餌を使って主にマスを狙う釣りです。重りを使わないのも大きな特徴で、釣り竿のしなりを利用して重量のある釣り糸を投げて狙った場所に着水させます。重りがないため水面の着水も静かで、魚を驚かせたり、警戒心を起こさせません。繊細さ必要とされる釣りです。ロッドを握ってフライラインを投げるフライキャスティングは、この釣りの大切な技術です。魚のいそうな場所や釣れそうな場所を狙ってフライを投げます。そのコントロールが正確であればあるほど魚が釣れます。練習法はフライラインを付けずにロッドを握ってしなり具合を確かめます。手首や肘を余り使わずに肘を基点としてロッドを時計の11時から2時の角度で振る事です。またベテランのフライキャスティングを観察することも上達のコツです。用意するものはまずフライ。水に浮くものと沈むものがあり、浮くタイプはカゲロウの成虫をイメージしたもの、沈むタイプはカゲロウの成虫をイメージしたものが主流です。ロッドは釣る場所、釣る魚の種類によって変わります。またフライラインは27メートルが一般的です。虫刺され対策や日差しから肌を守るための長袖のTシャツは、ロッドを握った時に自身に引っ掛けた場合の対策にもなります。帽子とロングブーツも必需品です。

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