川釣り

川釣りの魅力といえば、やはり魚を釣るポイントを自分で探すことにあるといえます。海釣りの場合には魚群探知機を見ながら船頭がポイントまで連れていってくれますが、そこに釣り人としての考え方の相違があるようです。川釣りが好きな人は海釣りを好まない傾向があるようです。淡水魚の分布は河川を中心として池、沼、清流、渓流、山上湖と広範囲に及んでおり、地域により魚の種類も違い、釣りの時期や釣り方なども違いがあり、それだけ川釣りは奥が深いといえます。河川と海と接点となる河口付近の釣りでは海魚のセイゴ、カレイ、クロダイ、イシモチなどや、川魚のマブナ、ウナギ、コイ、レンギョ、ソウギョといった漁種が混然と生息しています。釣るポイントも防波堤に周りにクロダイやセイゴ、橋ゲタの周りにもポイントがあり、テトラポットの間にもポイントがあります。この河口付近では親子連れを多く見かけ、それだけ初心者向けということでもあります。河川の中流の釣りは一般的に清流釣りといわれており、ウグイ、アユ、ヤマベ、ヤマメ、コイ、ニジマスなどが季節によっと魚類の違いがあり釣り人を楽しませてくれます。河口より上流にのぼった平野部の釣りは中流域の釣りとよばれ、河川には支流が流れ込んでおり、合流点の川底にはエサや障害物がたまります。そして清流域に入ると水が清らかに流れるところがあります。川底に大きな石が多くある場所が荒瀬、小さければザラ瀬とよび、この荒瀬やザラ瀬の脇に流れで削られた場所があり、そこがポイントの1つです。さらにさかのぼると山間部へと入り、険しくなり渓流釣りとよばれます。この辺になると経験と装備が必要とされるため注意が必要です。

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