魚の持ち帰り方と食べ方

新鮮で美味しい魚を食べようとすると、自分で釣るよりほかありません。持ち帰り方はクーラーボックスや発泡スチロールに入れて持ち帰ることが一般的です。アユ、ヤマメ、ニジマス等は氷と魚全体にかぶさる程度の真水を入れて持ち帰ります。内臓を取り出すなどの下処理を済ませている場合は新聞紙に包み、ビニール袋に密閉して氷水を入れます。切断面があると水に浸かり、味が落ちてしまいます。キス、ハゼ、イワシなどの小魚は生きたまま氷水に入れます。塩を少し入れておけば、魚の目は白く濁ったりしません。大型の魚が釣れた場合には一気にしめましょう。つまり、即死させ鮮度を保ちます。内臓を取り出し、氷水に入れて持ち帰るのが簡単で便利な方法です。魚に切り傷や切断箇所があれば水に浸ってたちまち鮮度が落ちてしまうので、こうしたときは新聞で包み、ビニール袋を使いましょう。なにより鮮度を保つことがおいしく食べる秘訣です。
清流のオイカワやウグイ、ニジマスなどは塩焼きが良いです。下ごしらえはウロコを取り、内臓を出し、よく水洗いをして塩をふりかけて焼きます。空揚げなども旨く、川魚独特の匂いが気になる人には最適です。キスは刺身が一番です。ウロコを取り出し頭をおとして3枚に下ろします。天ぷら、フライ、マリネと幅広く楽しめます。イシモチは塩焼きやタタキ、カレイは煮付け、ハゼは、昆布巻きと甘露にと釣れた魚の料理方法は数限り無く多いものです。たとえ1尾しか釣れなくてもどう料理して食べようかと考えれば、帰り道も楽しいものです。

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